食べ放題を英語でいうと「all you can eat」になります。飲み放題は「free refill」。
ちなみに日本でよく使われる”バイキング”は、英語圏ではほぼほぼ通じませんので注意しましょう。
食べ放題=all you can eat , 飲み放題=free refill が一般的
ゴリラ
クリス、僕はよく食べ放題にいくんだけど、
焼き肉食べ放題、中華食べ放題、スイーツ食べ放題…
日本にも色々食べ放題メニューがある。
さて英語では「食べ放題」は何ていうんだろう?バイキング?
クリス
あーバイキングかー。
結構間違いやすい…間違いやすいというか、日本では「バイキング」っていうのが一般的だよね。
ただ海外だとバイキングじゃ通じない。
バイキングっていうと、北欧の海賊の意味になっちゃうんだよ。
これね。
俺も最初日本でバイキングっていうのを知らなくて、日本の友達から「ここはバイキングなの?」って聞かれたとき、若干戸惑った記憶があるな。
海賊と食べ放題はどう考えても結びつかないからね。
ゴリラ
なんとなく違うような気がしてたんだけどやっぱりそうなんだ…。
そもそも何で食べ放題=バイキングってなっちゃってるんだろう…
クリス
それは知らんけど…
そしたら本題、英語での食べ放題、そして飲み放題の表現だね。
食べ放題=all you can eat
飲み放題=free refill
飲み放題=free refill
あと食べ放題でいうと buffet があるかな。あんまり使わないけど。
日本語だと buffet=ビュッフェ、ブッフェ って言ったりするよね。
ゴリラ
なるほど、all you can eat = 全部食べられる 直観的に入ってくるフレーズだね。
ちなみに飲み放題もこれの応用で、”all you can drink” ではダメなの?
クリス
もちろん全然通じるは通じるんだけど…あんまり見かけないかな。
“free refill” のほうが断然なじんでるから、もうfree refillで覚えたほうがいいよ。